お客様の夢やご希望を
ぜひ、お聞かせください。
お客様の夢や、ご希望をたくさん聞かせてください。
私たち堀切庭苑は、新築外構エクステリアの設計・デザインから施工まで一貫しておこないます。
コスト削減や安全性を考慮し左官とタイル技術で培った技術で、お客様に世界でたったひとつのデザイン外構をご提供いたします。
最近では、マイホームの印象を大きく左右する庭・門・車庫など、エクステリアデザインに力を入れる住宅が増えてきています。
家の外観を整えることによって、帰りたい家・くつろげる家・自慢の家にすることができるのです。
私たち、堀切庭苑はデザイン会社と違い、デザイン重視だけでなく、使い勝手も良い!エクステリアを造ります。
実際に使ってみてから、デザインは良いけど使い勝手の考慮がされていない事に気付き、完成してからトラブルという事も多々あります。
その点、弊社は全員が職人です。
様々なパターンの現場を実際に作り上げてきましたので、どうしたら使い勝手の良いものが出来るかを熟知しています。
だからと言ってデザインを疎かにする様なことは絶対ありません。
デザイン性と使い勝手良いエクステリアをお客様と相談して造っていきます。
どうぞ、この機会に直接ご依頼下さい。
デザイン力
お客様の「夢・希望」「使い方」をたくさんお伺いし専任スタッフの「感性」「経験」をおりまぜながら、構造基準を考慮した、お客様の為だけの「エクステリア」をデザイン致します。
適正価格
お客様と施工者、設計者が直接契約をすることで中間経費を節約し、同じ予算でも実質の工事内容をより充実したものを「適正な価格」にてご提供することができます。
施工力
現場で創り上げる職人は、経験と実績の豊富な職人で構成されています。周囲に気配りのできる感じの良い工事をお約束します。
実は外構エクステリアは新築購入時に見落としがちなポイントです。
堀切庭苑では玄関アプローチ、門まわり、駐車スペースなど外構一式をお客様のイメージとご要望に合わせてご提案いたします。
お客様の生活様式(ライフスタイル)に合わせて、オーダーメイドの設計、施工をお手伝いさせていただきます。
詳しくはお問い合わせください。
コストの削減
ハウスメーカー等で外構を頼む場合、マ-ジンなどにより通常より2~3割高い金額だったなどよく聞きます。
堀切庭苑は、デザインも施工も自社でおこなうため適正価格で施工いたします。
また、新築時に外構工事をおこなうメリットとして基礎工事で不要だった土を外構工事で再利用ができ、またその逆でお庭で余った土を建物基礎に利用できるなど、材料面を無駄にしないことでコスト削減につながります。
水道、配線等なども考慮してデザインをするので無駄な工事、費用を省けます。
デザイン性と使い勝手を両立した施工
建物との調和したデザインが可能です。
建物に使っている素材をそのまま外構エクステリアで使うなど、建物合わせたトータルコーディネイトが可能です。
堀切庭苑はお庭のプロです。目隠しの塀や柵を取り入れ、間取りに合わせたモダンでおしゃれなデザインの外構エクステリアを提供いたます。
エクステリアについて
エクステリアとは、建物の外側の空間や環境全般のことをいいます。
「門」「塀」など個別の建造物ではなく、外回りと言われる部分に存在するものを含めて総称しています。
外構は、門、塀、垣根などの構造物、それに庭木、物置なども含めた物などの総称となっています。
外構の種類
門扉・門柱
門扉・門柱は、エクステリアの家で最も見られているところ、象徴とも言える場所です。門扉には開き戸と引き戸の2種類があり、センスの見せどころとも言えそうです。
フェンス・塀
防犯の意味が強いフェンスや塀ですが、美観も重要です。最近は、見通しがよく、簡単に乗り越えられない形状や高さのものが防犯面で人気です。
表札・ポスト
表札やポストは日常的に使うものであり、重要なポイントの一つです。最近は住宅のスタイルの多様化にも伴い色々なタイプの商品が増えてきています。
アプローチ
門から玄関までの道のりを玄関アプローチといいます。アプローチは、見た目も美しく、歩きやすさも考慮した素材を選びます。
植栽
住宅の雰囲気を良くしたい、空間を広く見せたい、目隠しが欲しいといったときに有効なのが植栽です。堀切庭苑が一番得意としている分野です。
ポーチ
エクステリアの中でもゲストを迎えるための空間として大切な場所が玄関ポーチです。そして建物の見栄えを引き立たせる役割を果たすものでなければいけません。
ウッドデッキ
ウッドデッキとは庭に面した木製テラスのことです。家と庭の間にある自由なスペースで、家の一部でもあり庭の一部でもあると言える場所です。
カーポート
大切な愛車を直射日光や雨風から守る屋根と柱だけの簡単な車庫のことカーポートをいいます。駐車スペースの広さや形、車の台数など合わせて様々なタイプがあります。
テラス屋根
家の1階の窓や勝手口から、お庭や裏庭、園路に繋がる部分などに取り付ける屋根のことです。洗濯物や庭先の荷物が濡れないように設置する方が増えています。
施工までの流れ
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お問い合わせ
フォームもしくはお電話にてお問い合わせください。現地調査の日時をご相談させていただきます。
このとき、施工箇所や傷み具合、希望する工事内容などもわかる範囲でお聞かせください。
メールで概算見積りも承っております。ご質問・ご相談のみのお問い合わせも大歓迎です。042-306-0707
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現地調査・ヒアリング
日程調整後、お客様のご自宅にお伺いし、施工箇所を調査します。
ご希望の外構工事内容やお悩み事など、お気軽にご相談ください。 ライフスタイルや家族構成、予算等様々な要素を汲み取りつつ、専任のプランナーが使い勝手やお客様のご要望を踏まえたプランを提案いたします。
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プラン・お見積もり
現地調査やご希望を、打合せの内容に基に複数のソフトを活用し作成した図面とお見積もりをご用意させていただきます。
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ご契約
最終的な図面やお見積もり、工事日程などをご確認いただき、ご同意いただけましたらご契約となります。ご不明な点は何でもご相談くださいませ。
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施工開始
事前に工事の内容やご認識いただきたい点をご説明してから、事前準備を行い、工事に入ります。
作業する方々は、堀切庭苑作業心得を理解していただき作業に従事しています。 また弊社副社長が定期的に現場を巡回し、ルール違反がないかを確認しております。 -
お引渡し
工事が完了したらお客様立ち会いのもとで検査を行い、お引渡しとなります。 お引渡し後の植栽のご相談、メンテナンスのご相談、数年後の追加工事のご相談なども、いつでもご相談頂けます。
みんなが喜ぶ
人工芝にしませんか?
新築の外構やエクステリアに美しい緑の芝生を植えると、お庭でのガーデニングやバーベキュー、スポーツなどがより一層楽しくなりまね。
芝生には、天然のものと人工芝があり、どちらも特徴や費用が異なるため、外構リフォームの目的に応じて選び分ける必要があります。
コストやメンテナンスを考慮に入れるのはもちろんですが、芝を敷いた後に「どのような庭にしたいか」を考えるのがポイントだと思います。
ガーデニングをはじめとした庭いじりが好きな方やメンテナンスに時間をかけられる余力のある方は天然芝がいいでしょうし、管理の手間軽減や見た目を重視される方は、人工芝がおすすめだと思います。
天然の芝と人工の芝では、それぞれにメリット・デメリットがありますので、詳しくは堀切庭苑にお気軽にご相談ください。
人工芝 |
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芝生に似せて作った、ポリエチレン・ウレタンなどの合成樹脂製の芝生を「人工芝」といいます。下地とパイルの2種類で構成され、パイルの長さはショートからロングまで様々。スポーツ用のスタジアムなどで使用する他、個人宅の庭用など様々なものが製造・販売されています。 |
一年中青々とした姿を維持できる。 |
維持費がほとんどかからない! |
お手入れはほとんど必要なし。 |
小スペースやコンクリートなど場所を選ばない。 |
耐久性に優れている。 |
施工時の材料コストが少し高い。 |
天然芝 |
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芝草と呼ばれる生きた植物を使って作る芝生を「天然芝」といいます。1種類あるいは数種類の芝草を人工的に群生させ、適宜刈り込みなどの管理を行い、地表面を緻密に被覆するような生育を維持させます。庭に多く使われている芝草は、高温多湿の環境に強い日本芝で、比較的寒さに強い西洋芝もあります。 |
季節感を感じられる。 |
施工費用は安いがランニングコストが少々高い。 |
定期的なお手入れが必要。 |
日当り・風通しの良い土の上が必須条件。 |
除草剤が使えず雑草対策がない変な場合がある。 |
冬は枯れたように変色し景観が悪くなる。 |
堀切庭苑が人工芝をおすすめするわけ
堀切庭苑では、人工芝をおすすめしています。
弊社の扱う人工芝は、メンテナンスが不要・耐久性が自慢の「芝人」です。
人工芝は、自分でDYIすることは可能です。しかし、なかなか自分で施工するのは難しいと思います。
人工芝は下地作りがとても重要になります。雑草や石などを入念に取り除きます。石があると人工芝を設置した際に凹凸になってしまいますし、雑草は少し根が残っているだけでも繁殖してしまうため、雑草対策としてもこの工程はとても重要になります。
水はけが悪い土壌なら、砂を土の上に散布し、水はけを改善しなければいけませんし、雑草対策として防草シートを隙間無く貼り付けるの技術が必要となります。
堀切庭苑のプロの職人が施工するので安心してご依頼いただけます。
しっかりとした下地の加工と処理をおこないますので、経年劣化までの間のメンテナンスはほとんど不要です。
メンテナンス不要
防草シートは国土交通省で使用しているものと同様で本格仕様です。施工に適した下地づくりからおこないます。確かな施工ゆえ、経年劣化までの間のメンテナンスはほとんど不要です。
耐久性が自慢
FIFA認定工場で生産した人工芝です。激しいサッカーの動きにも耐える人工芝ですので、日常の使用で破れたり、はがれたり…がありません。耐久性を持ったお庭が実現します。
高品質低価格
多くの方に高品質な人工芝を提供するため、海外生産&大量仕入れを行っています。品質と価格のバランスが高く、良い品を販売しております。
自然な肌触り
弊社が扱う「芝人」は見た目が天然芝にそっくりなだけではありません。触っても気持ち良く、一昔前のチクチクしたイメージではなく、信じられないほど〝丈夫なのにしなやか〟です。
施工の流れ
土・砂利・コンクリート・アスファルトなど、設置場所の下地の状況は問いません。状況に応じた施工方法をご提案させていただきます。
施工にお伺いする際には、予めある程度加工した芝を持ち込み、当日には芝の敷き詰めと充填剤を入れる作業をいたしますので、スムーズな施工が可能です。
お見積り
現場の正確な寸法を測定し、下地の状態や水はけを見たうえで、おおよその施工費用を提示します。
ご訪問
職人が事前にある程度加工した人工芝を持ってお伺いします。
丁寧に草取り(下地整地)
草の根が残っていると生えてきてしまう為、土を掘り起こし、丁寧に草の根を取り除きます。
土を固める(下地整地)
草の根を取り除いたら、機械を使って土を固めて平らな地盤を作ります。(地盤によっては砕石を敷き詰めます。)
防草シート敷き
草が生えてこないよう防草シートを敷き詰めて隅をU字釘を地面に打って固定していきます。
防草シートの固定
二度と草が生えてこないよう、丁寧に隙間無く防草シートを重ねて固定します。
人工芝敷き
いよいよ人工芝の登場です。
人工芝敷き2
防草シートの上に丁寧に人工芝を敷いていきます。
人工芝の固定
隅を丁寧に間隔でU字釘を地面に打って固定していきます。職人技で打ち込んだU字釘は全く見えません。
切れ目が見えないように
お客様から頂いた図面を基に、職人ポストや植木などはそのまま回避して敷き詰めます。職人技で切れ目等は全く解りません。
継ぎ目の接合
人工芝の継ぎ目部分ですが、片側に仮テープを貼り接合時に芝が巻き込まれるのを防止します。
継ぎ目の接合2
継ぎ目の下に、強力な両面テープの様な人工芝用の接着テープを貼り固定します。
継ぎ目の接合3
先程巻き込み防止の為に貼った仮テープを境に両方の芝が真っ直ぐ綺麗な状態になる様に整えます。
継ぎ目の接合4
芝目を整えたら境目の仮テープを綺麗に剥がし、更にU字釘で2枚の人工芝を跨いで固定します。
仕上げ
職人技により、継ぎ目が全く解らない状態に仕上げ、最後に全体的に芝目を整えてゴミを撤去します。
完成
見違えるような、素敵なお庭になりました。これで草取りも不要で、年中緑の景観を楽しめます。