8月|夜にこそ映える、邸宅の品格。
“光の設計”で叶える、上質なナイトガーデン外構
日が長く、夜風が心地よい晩夏のひととき。
室内にとどまらず、外構や庭で過ごす「夜の時間」が、より豊かなライフスタイルを演出します。
その中で重要なのが、“光の設計”によるナイトガーデンの構築。
ただ照らすための照明ではなく、邸宅の個性を魅せるための照明計画へ。
ここでは、富裕層邸宅の外構・エクステリアにふさわしい“上質な夜”をつくる、ナイトガーデン照明設計のポイントをご紹介します。
邸宅外構のナイトガーデン照明設計ポイント
1.足元照明で動線に品格と安心を


アプローチや階段など、夜間の移動に欠かせない足元照明。
埋込型・間接照明・スポット型などをバランスよく配置することで、視線を遮らずに安全性と美観を両立できます。
・段差やコーナーにさりげなくフットライトを忍ばせる
・眩しさを抑えた間接照明で、まぶしくない安心感をつくる
・「どこを歩けばよいか」が自然にわかる光のラインをつくる
足元照明は、防犯性の向上にもつながる、“見せないけれど効いているライト”です。
2.シンボルツリーのライティング


庭の主役となる木々や植栽に光を当てることで、立体感と陰影が生まれます。
アップライトを使って枝葉を照らすと、木のシルエットが浮かび上がり、夜の庭が一枚の絵のような景色に。
・樹形の美しさを引き立てる位置・角度からライトを当てる
・季節ごとに表情が変わる樹種を選び、四季のナイトガーデンを楽しむ
・室内からの見え方も意識し、「窓からの一枚絵」として計画する
3.ファサード照明で邸宅の存在感を強調


門塀や表札まわりを柔らかく照らすことで、夜の表情を演出。
帰宅時や来客時に、“品格を感じる一瞬”をつくり出します。
・門柱灯や表札灯で、アプローチの始まりを印象づける
・建物の外壁をウォールライトでなでるように照らし、立体感を演出
・光の強弱をつけて、視線の集まるポイントをコントロールする
4.屋外ラウンジやデッキの間接照明

外に開かれた空間をくつろぎの場へ変えるには、温度感のある照明がカギ。
明るさではなく“光の質”が、空間の雰囲気を左右します。
・デッキの端部や腰壁に間接照明を仕込み、柔らかな「光の縁取り」をつくる
・アウトドアラウンジチェアやテーブルをライトアップし、過ごす場所にフォーカスする
・BBQやホームパーティでも眩しくなりすぎない、くつろぎ重視の明るさを選ぶ
光は語らずとも、美しさを伝える。

ナイトガーデンの照明は、“日中には見えない価値”を引き出す存在。
陰影の美、空間の奥行き、そして静かな高揚感――。
光そのものは語らずとも、邸宅の品格と住まう人の感性を静かに物語ります。
ご相談は【堀切庭苑】へ
音を立てずに、住まいの格と感性を伝える“光の演出”は、まさに富裕層邸宅にふさわしい外構設計の仕上げといえるでしょう。
当苑では、東京都・埼玉エリアの個人邸・邸宅を中心に、
建物デザインや植栽計画と一体化した外構照明・ナイトガーデン設計をご提案しています。
- 素材・植栽との一体感を意識した光の演出
- 安全性・防犯性と美しさを両立するライティング計画
- リノベーション・既存外構への照明追加リフォームにも対応
「夜の庭を、もう一つのリビングに。」
そんな暮らしのアップグレードをご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。
季節の外構コラム一覧
昼の暑さ・雨・台風・落ち葉とあわせてご覧いただくことで、
一年を通した外構計画のイメージがより具体的になります。

