2023年11月30日
三協アルミワンダーエクステリアデザインコンテスト2023『アウトドアリビング部門 優秀賞』




受賞情報
三協アルミ主催「ワンダーエクステリアデザインコンテスト2023」アウトドアリビング部門にて 優秀賞 を受賞した事例です。
※審査コメントは公表されていないため、以下は担当プランナーによる考察も含めた整理です。
- 第2のリビングとしての一体感:
黒色フラットレールのサッシと段差なくつながる広い人工木ウッドデッキにより、リビングの延長として使える“外のリビング”を形成している点 - 多目的に使い尽くせる庭設計:
人工芝スペースを確保し、子どもの遊び場とご主人のゴルフ練習スペースを兼ねるなど、「遊び・趣味・日常」が同じ場で展開できるアウトドアリビングとなっている点 - 収納まで含めたアウトドア機能:
デッキ下を収納庫として活用できるよう納まりを工夫し、アウトドア用品や日用品を庭側で完結できる“使える外空間”を実現している点 - 育てる楽しみを組み込んだ植栽計画:
ワイルドストロベリーやハーブなど、「眺める」だけでなく「育てて収穫する」楽しみをアウトドアリビングに取り込んでいる点 - 家族の記憶が刻まれたディテール:
コンクリートに家族の手形を残す演出により、時間の経過とともに思い出が積み重なっていく“暮らしの器”としてのアウトドアリビングになっている点
本件は、「建物と一体化する造作門柱 × 家族で使い尽くす庭空間」をテーマとしながらも、特にアウトドアリビングとしての完成度が評価された外構です。
計画の起点となったのは、「外構全体を建物と同じ木調トーンでまとめたい」「庭は家族みんなでとことん使いたい」というお施主様のご要望でした。
リビング前には、黒いフラットレールのサッシと段差なくつながる広い人工木ウッドデッキを設置。窓を開けるだけで室内と屋外がシームレスにつながり、食事・くつろぎ・子どもの遊びなど、日常のあらゆるシーンがデッキ上で展開できる“第2のリビング”をつくり出しています。
デッキ下は、職人の技術によって収納庫として活用できるように納まりを工夫。アウトドアチェアやおもちゃ、ガーデニング用品などをまとめて収められることで、「出し入れしやすいからこそ、頻繁に使える」アウトドアリビングになっています。
庭側には人工芝スペースを広く確保し、お子さまの遊び場としてだけでなく、ご主人のゴルフの素振りにも対応できる多目的エリアに。ワイルドストロベリーやハーブ類を取り入れた植栽は、季節の変化だけでなく、育てる・収穫する楽しみももたらします。施工中の職人の提案から生まれた、コンクリートに刻まれた家族全員の手形は、年月とともに価値を増していく“記憶のレイヤー”として外構の一部になりました。
デザイン性だけでなく、「どう使うか」「どう時間を過ごすか」まで踏み込んだアウトドアリビング。
暮らしに寄り添う外構づくりを、堀切庭苑では一邸ごとに丁寧に設計しています。
使用製品
本事例は、三協アルミ公式サイト内の受賞作品集にも掲載されています。
ワンダーエクステリアデザインコンテスト2023 アウトドアリビング部門 受賞作品集(三協アルミ公式サイト)もあわせてご覧ください。

