法規に沿って整える、タイル貼り門袖壁のあるファサード設計
| 物件タイプ: | 新築戸建 |
|---|---|
| 施工地: | 東京都小平市 |
| 竣工日: | 2023年12月中旬〜2024年1月中旬 |
| 施工期間: | 4週間 |
植栽 / モダン外構デザイン / 門袖壁 / 表札 / ポスト / 宅配ボックス / インターホン設置 / アプローチ(コンクリート・インターロッキング) / 駐車場土間コンクリート / ゴロタ石
・建築基準法に準じた袖壁形状で、意匠と条件整理を両立
・タイル貼り門袖壁で、シンプルな構成に必要な存在感を付与
・ランダムサイズのインターロッキングを一定幅で納め、歩行動線に表情を追加
・数量計画と割付調整を事前に行い、施工時の微調整負荷を最小化
・門壁前のアオダモで、硬質な素材感にやわらかさを添える
門まわりの“存在感”を設計で整える
玄関まわりをシンプルにまとめながら、印象の要点となる門まわりに適切な存在感を持たせたい、という方針で計画しました。
外構全体の情報量を抑えつつ、視線が集まるポイントに設計意図を集中させています。
法規条件に沿った門袖壁の形状
門袖壁はタイル貼りの意匠をご提案しました。
あわせて、建築基準法に準じた袖壁付きの形状とし、条件整理を行ったうえで計画しています。
「見た目」だけで成立させず、成立条件を踏まえた設計とすることで、安心感のある門まわりを整えました。
タイル貼り門袖壁で印象を支える
タイル貼りの門袖壁は、素材の陰影と面のまとまりにより、外構の正面性を支えます。
表札・ポスト・宅配ボックス・インターホンなどの機能は門まわりに集約し、使い勝手も過不足なく整理しました。
アプローチは割付で“表情”をつくる
アプローチには土間コンクリートをベースに、ランダムサイズのインターロッキングを一定幅で施工しました。
施工に先立ち数量計画を行い、現場では配置の微調整を重ねています。
表には見えにくい工程ですが、割付の精度が仕上がりの印象を左右するため、丁寧に整えました。
植栽で硬質な構成にやわらかさを添える
門袖壁の前にはアオダモを植え、硬質な素材構成の中に、自然のやわらかさを加えています。
時間とともに枝葉が育つことで、門まわりの印象も少しずつ整っていきます。
外構の印象は、目に見える素材だけでなく、法規条件や割付精度の積み重ねで整います。
住まいに必要な要点を見極め、無理のない設計で形にしていきます。
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