距離感のある塀で整える、建物と調和するファサード計画

カテゴリー: 外構・庭の新築 施工事例

物件タイプ: 新築戸建
施工地: 東京都(23区外)
竣工日: 2024年4月
施工期間: 1ヶ月
マテリアル

造園 / 植栽 / 人工芝 / モダン外構デザイン / 親子門扉 / 門柱 / 表札 / ポスト / 宅配ボックス / アルミ形材フェンス / 目隠しフェンス / 跳ね上げ門扉 / アプローチ / 土間コンクリート / インターロッキング / 洗い出し風仕上げ / タイルテラス / カースペース(2台以上) / 駐車場土間コンクリート打ち / タイヤ止め設置 / カーポート(両側支持) / 立水栓 / 照明(門柱灯・ポールライト・ラインライト) / 自然石貼り / 花壇 / シンボルツリー植栽

施工ポイント

・建物の色調に合わせ、外構全体のトーンを統一して印象を整理
・距離感のある塀と角地の隅切りを設計要素として整え、正面性を調整
・親子門扉+電動ゲートで動線と防犯性を両立したセミクローズ構成
・室内とつながるフラットなタイルテラスと人工芝で過ごし方を拡張
・曲線を活かした菜園・花壇を造作し、日常の楽しみを計画に組み込む

建築段階から外構を組み立てる

建物の着工段階から建築会社さまと連携し、住まい全体の完成形を見据えて外構計画を進めました。
外まわりを後追いで決めるのではなく、動線やボリューム感まで含めて整えられる点が、今回の前提です。

建物と調和する色と距離感

外構の色合いは、建物との調和を軸に選定しました。
タイルを用いた“距離のある塀”を設けることで、建物の印象を支え、落ち着いた正面性をつくっています。
角地の隅切り部分は見え方の要点となるため、納まりとバランスを丁寧に整理しました。

門まわりとゲートで動線を整える

門まわりには親子門扉を採用し、日常の出入りのしやすさを確保しています。
加えて跳ね上げ門扉(電動式)を組み合わせ、駐車動線と防犯性の両立を図りました。
門柱には表札・ポスト・宅配ボックスをまとめ、必要な機能を過不足なく整理しています。

2台駐車とカーポートの計画

カースペースは2台以上を前提に計画し、土間コンクリートを中心に、インターロッキングや洗い出し風仕上げも取り入れました。
単調になりやすい舗装面に表情を持たせつつ、メンテナンス性にも配慮しています。
2台用カーポート(両側支持)は確認申請業務も含めて対応し、建物・敷地条件に合わせて整えました。

庭はテラスと人工芝で室内へつなぐ

庭側にはフラットで大きなタイルテラスを設け、室内と一体的に使える外の居場所をつくりました。
足元はクッション性のある人工芝とし、くつろぎやすさと管理のしやすさを両立しています。
花壇や菜園は曲線を活かして造作し、コンクリート枕木を用いた菜園コーナーも計画しました。
収穫を楽しめる庭として、日々の過ごし方に自然に組み込める構成です。

夜間の安心を支える照明計画

門柱灯に加え、ポールライトやラインライトを配置し、必要な明るさを要点に絞って確保しました。
過度に強調せず、動線の安全性と外観の印象を支える明かりとして整えています。

住まいの印象は、建物だけでなく外まわりの距離感や動線設計で静かに整っていきます。
プライベート性と快適性を両立した設計で、暮らしに品格と豊かさを。

このようなお庭&外構工事をご希望の方は、お気軽に無料相談へお問い合わせください。

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